茨城県出身。日本体育大学体育学部卒業。1993年アジア選手権4X100mR 4走で初の代表入りし、1994年アジア大会100Mで6位入賞、4X100mRで金メダル。 1995年世界室内陸上競技選手権大会60M準決勝進出を果たす。 同年に日本選手権100Mを(当時の日本歴代4位:10秒22)制し代表入り、100M、4X100mRの日本代表として1995年 世界陸上競技選手権大会に出場し、4X100mRで5位入賞(当時のアジア記録)、数々の日本タイトルを獲得
・1994年 アジア大会 100M 6位 / 4×100MR 金メダル(2走)
・1995年 世界室内陸上競技選手権 60M 準決勝進出
・1995年 世界陸上競技選手権 100M 2nd / 4×100MR 5位(アジア記録)
・’93 ’95 ’98 アジア陸上競技選手権 100M(’95 銅メダル) 4×100MR(’93 銀メダル)
・1995年 日本選手権 100M 優勝(日本歴代4位)
・1995年 日本グランプリーファイナル 男子総合優勝
・加圧トレーニング准統括指導者
・加圧トレーニング特定資格者
・応急手当普及員(心肺蘇生法)
・KTA認定CKTTトレーナー(キネシオテープ)
・こうづ整形外科 顧問
陸上競技
・名城大学女子駅伝部トレーナー
Jリーグ
・内田智也(ヴァンフォーレ甲府)
・冨田大介(ヴァンフォーレ甲府)
・小林慶行(アルビレックス新潟)
・磯崎敬太(サガン鳥栖)
プロ野球
・矢貫俊之(北海道日本ハムファイターズ)
総合格闘技
・安廣一哉(K-1 MAX)
・桜井“マッハ”速人(DREAM)
大相撲
・豪風(尾車部屋)
タレント
・猫ひろし
ランナー・ゴルファー・エアロビクス etc. 指導中
中学・高校ともに剣道に打ち込み、大学では自転車にて全国各地のツーリングに没頭。
・加圧トレーニングインストラクター
・応急手当普及員(心肺蘇生法)
・剣道二段
1981年愛知県生まれ。現役プロ格闘家。加圧マスターミニインストラクター、NESTA-PFT,中高保健体育科教諭免許を所持。
中学、高校、大学と柔道に打ち込み、高校愛知県大会優勝などの実績を残し、2005年プロデビュー。キックボクシング、シュートボクシング、でメインイベンターをつとめる。そのほかに、総合格闘技、中国散打、ミャンマーラウェイ、サンボなど多彩な格闘技大会や国際大会への参加履歴を持ち、トレーナーとしてのキャリアも深い。豊富な知識と経験に基づいた独自のメソッドに定評がある。クレイジーな愛犬家。
国士舘大学体育学部武道学科卒業。東都リハビリテーション学院アスレティックトレーナー学科専任教員を経て、都内スポーツクラブでのパーソナルトレーナーとして活動、現在に至る。
茨城県東茨城郡城里町出身水戸工業高校から日本体育大学へ進学し、体育学部体育学科卒業、同大学大学院体育科学研究科修了。エスビー食品陸上競技部に10年間在籍し、2001年度より城西大学男子駅伝部監督に就任。同僚であった櫛部静二はコーチに就任した。2009年から監督の襷を櫛部静二に渡し、陸上関係クラブを統括する陸上部総監督を務めている。公式プロフィール上では抱負として『選手での経験や監督の立場においての指導経験やアドバイスを市民ランナーに伝えて行きたいと思っています。私自身も、選手に負けないよう走り続けます』
1984年生まれ。共立女子大学卒業後、アパレル販売員を経て、某大手都市銀行本店の受付嬢となる。受付嬢時代、ランニングを始める。走歴1年半でサブスリー(フルマラソンを3時間以内で完走すること)を達成し、月刊ランナーズ2011年上半期表紙モデルに選ばれる。その後、DEUXで加圧トレーニングを受け2012年東京マラソンで2時間43分36秒(日本人 女子10位)の自己ベストをマーク。 加圧トレーニングがもたらす効果に強い感銘を受け、加圧トレーニングインストラクターの資格を取得。トレーナー業の傍ら、モデル活動も行い、 パワーブリーズアスリートクラブおよびアートスポーツ契約選手として競技を続けている。クラシックバレエ歴14年。
ジュニアアスリートフードマイスター
(アスリートフードマイスターの資格 取得を目指し勉強中)
2011年 つくばマラソン 3位
2012年 函館ハーフマラソン 一般の部 優勝
2012年 荒川30K(秋大会・冬大会) 優勝
昭和大学医学部整形外科学講座 客員教授
日本加圧トレーニング学会 加圧インストラクター
日本整形外科学会 専門医
日本脊椎脊髄病学会 指導医
日本内視鏡外科学会 技術認定医
日本リハビリテーション医学会 専門医
日本運動器科学会 会員
日本臨床スポーツ医学会 会員
日本整形外科スポーツ医学会 会員
日本テニス・スポーツ医学研究会 幹事